お知らせ

また、本サイトの過去記事(TOPページ掲載以外のARCHIVEなど)の閲覧には会員登録【無料】が必要になります。右上の「会員登録」ボタンからお手続きください。

映画は心意気だと思うんです。 第1回

ホラー映画をこよなく愛するライター・編集者の冨田翔子さんによる新連載がスタート! 記念すべき第1回は、10月19日から 『遊星からの物体X〈デジタル・リマスター版〉』 が公開されるジョン・カーペンター監督のデビュー長編映画『ダーク・スター』について。 本作は冨田さんが苦境に立たされたとき、その「心意気」によって救われた大切な作品だそうで――。

映画川 『きみの鳥はうたえる』

降矢聡さんによる現在公開中の映画『きみの鳥はうたえる』(三宅唱監督)のレビューを掲載します。北海道の函館の街を舞台に、書店で働く主人公の青年と同居人の静雄、そして職場の同僚である佐知子の三人が過ごすひと夏の時間を見つめた本作。降矢さんは「空気のような男」になりたいかどうかで揺れる主人公の姿を起点に、この映画がどのような揺れを見せているかについて考察してくれています。

妄想映画日記 その78

boid社長・樋口泰人による妄想映画日記は8月の前半をお届けします。『教誨師』(監督:佐向大)、『テル・ミー・ライズ』(監督:ピーター・ブルック)、『アンダー・ザ・シルバーレイク』(監督:デヴィッド・ロバート・ミッチェル)などを鑑賞。そしてついにタイよりクン・ナリンズ・エレクトリック・ピンバンドの来日ライヴと「YCAM爆音映画祭2018」の夏です。

Television Freak 第31回

家では常にテレビつけっぱなしの生活を送る編集者・風元正さんが、ドラマを中心としたさまざまな番組について縦横無尽に論じるTV時評「Television Freak」。今回は現在放送中の連続ドラマから『高嶺の花』(日本テレビ系・水曜放送)、『絶対零度~未然犯罪潜入捜査~』(フジテレビ系・月曜放送)、『グッド・ドクター』(同・木曜放送)の3作品を取り上げます。

宝ヶ池の沈まぬ亀 第26回

青山真治さんによる日付のない日記、「宝ヶ池の沈まぬ亀」第26回。猛暑によって呼び起されたいくつかの記憶とともに、甫木元空さんの新曲のレコーディング、ボブ・ディランを特集した「アナログばか一代」、「たむらまさきさんの長期ロケ出発を見送る会」のことなどが綴られています。

Television Freak 第30回

家では常にテレビつけっぱなしの生活を送る編集者・風元正さんが、ドラマを中心としたさまざまな番組について縦横無尽に論じるTV時評「Television Freak」。今回は現在放送中の連続ドラマから『dele(ディーリー)』(テレビ朝日系・金曜ナイトドラマ)、『義母と娘のブルース』(TBS系・火曜ドラマ)、『透明なゆりかご』(NHK・ドラマ10)の3作品を取り上げます。また、9月1日公開の映画『きみの鳥はうたえる』(三宅唱監督)についても。

セバスチャン・ローデンバック(『大人のためのグリム童話 手をなくした少女』監督)インタヴュー

8月18日から渋谷ユーロスペース他で公開されるアニメーション映画『大人のためのグリム童話 手をなくした少女』(以下、『手をなくした少女』)の監督、セバスチャン・ローデンバックさんのインタヴューを特別掲載します。数多くあるグリム童話のなかの一話「手なし娘(原題:Das Mädchen ohne Hände)」を原作としたこの作品は、ローデンバック監督にとって初めての長編で、悪魔の仕業で両手を失い両親とも引き離された少女が、度重なる悪魔の妨害を受けながらも、自分の生きる場所、愛する人との生活を自らの“手”でつかみ取ろうとする姿が瑞々しく描き出されています。本作がどのような手法や過程を経て生み出されたのかを教えてもらいました。

妄想映画日記 その77

boid社長・樋口泰人による妄想映画日記、今回は7月の1ヶ月分の日記です。3月から続く爆音映画祭ツアーでは昭島、広島、多摩へ、そして試写では『きみの鳥はうたえる』(監督:三宅唱)、『寝ても覚めても』(監督:濱口竜介)、『クワイエット・プレイス』(監督:ジョン・クラシンスキー)などを。唯一のレコードを聴く時間となってしまった「アナログばか一代」ではボブ・ディラン特集を堪能。

微笑みの裏側 第23回「爆音映画祭2019 特集タイ|イサーン VOL.3 プレイヴェント」特別編

世界各国の音楽を発掘・収集するユニットSoi48が、微笑みの国=タイの表と裏を見せてくれる連載「微笑みの裏側」第23回目です。 今回は今週末8月12日(日)に渋谷WWWXで開催される見逃せない音楽イベント「爆音映画祭2019 特集タイ|イサーン VOL.3 プレイヴェント」のために 来日するクン・ナリンズ・エレクトリック・ピンバンドとイベントについての紹介です。ピンバンドとの出会いとその魅力については「 微笑みの裏側 第10回 」もぜひ読んでください。

YCAM繁盛記 第47回

山口情報芸術センター=YCAMのシネマ担当・杉原永純さんによる連載「YCAM繁盛記」第47回です。 今回は毎夏恒例となった、8月15日(水)開幕の「YCAM爆音映画祭2018」のことを中心に、 現在YCAMで開催中の他の展示や新しく設置されたショップについて紹介してくれます。 またシネコンで『パンク侍、切られて候』(石井岳龍監督)を見て考えたことも。

宝ヶ池の沈まぬ亀 第25回

青山真治さんの連載「宝ヶ池の沈まぬ亀」第25回は、サッカー・ワールドカップ開催中に書かれたもの。墓参りのために帰省した門司の街や、ゴーモン映画特集で『マイエルリンクからサラエヴォへ』が上映されたマックス・オフュルスの諸作品について。そして再びシナハンのために訪れた愛知では、重要な発見があったようです。

Television Freak 第29回

家では常にテレビつけっぱなしの生活を送る編集者・風元正さんが、ドラマを中心としたさまざまな番組について縦横無尽に論じるTV時評「Television Freak」。今回は6月14日~7月15日に開催されたサッカーのワールドカップ・ロシア大会観戦記をお届けします。日本代表の試合を中心に、日本代表が決勝トーナメントで敗れたベルギーや、優勝したフランス代表チーム、印象に残ったゴールシーンについて等々。まずはW杯ではなく、飴屋法水たち作・演出の舞台「スワン666」のことから――

PAN ASIA -Project Mekong 第3回

stillichimiyaのYoung-GによるアジアにおけるHIP HOPの現地調査「PAN ASIA -Project Mekong-」第3回目は先月の日本ツアーで話題となったJUU&G.LEEとの出会いと交流について書いてくれています。

映画川 『スティルライフオブメモリーズ』

久しぶりの掲載となる映画川は、7月21日公開の『スティルライフオブメモリーズ』(矢崎仁司監督)を取り上げます。フランスの画家・写真家アンリ・マッケローニが写真集『とある女性の性器写真集成百枚 ただし、二千枚より厳選したる』の制作過程において、その被写体となった女性と過ごした時間、彼女との関係性に触発されて作られたという本作で表現されているものは何か? 荻野洋一さんが考察されます。

俚謡山脈の民謡を訪ねて 第2回

日本各地の民謡を収集・リサーチし、DJプレイやCD・レコードの再発を手掛ける2人組のDJユニット俚謡山脈(ムード山+TAKUMI SAITO)の連載「俚謡山脈の民謡を訪ねて」は民謡が現在でも聴ける状況について、そしてアウト・オブ・キーな声の魅力について語っています。

インターラボで仕事中 第1回

「先行きプロトタイピング」を連載してくれていた今野恵菜さんが以前の職場である山口情報芸術センター[YCAM]に戻っての新たな活動記録「インターラボで仕事中」の第1回目です。スタッフが展示や企画を作り上げていく過程が伺えます。

妄想映画日記 その76

boid社長・樋口泰人による6月後半の妄想映画日記です。109シネマズ名古屋や新宿ピカデリーなど複数回目の開催となる劇場での爆音調整について。東京での滞在では社長仕事や執筆のほかに、『菊とギロチン』(監督:瀬々敬久)、バディ・ガイの新作、杉並区長選、そしてカーネーション35周年記念ライヴへも。