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Television Freak 第30回

家では常にテレビつけっぱなしの生活を送る編集者・風元正さんが、ドラマを中心としたさまざまな番組について縦横無尽に論じるTV時評「Television Freak」。今回は現在放送中の連続ドラマから『dele(ディーリー)』(テレビ朝日系・金曜ナイトドラマ)、『義母と娘のブルース』(TBS系・火曜ドラマ)、『透明なゆりかご』(NHK・ドラマ10)の3作品を取り上げます。また、9月1日公開の映画『きみの鳥はうたえる』(三宅唱監督)についても。

セバスチャン・ローデンバック(『大人のためのグリム童話 手をなくした少女』監督)インタヴュー

8月18日から渋谷ユーロスペース他で公開されるアニメーション映画『大人のためのグリム童話 手をなくした少女』(以下、『手をなくした少女』)の監督、セバスチャン・ローデンバックさんのインタヴューを特別掲載します。数多くあるグリム童話のなかの一話「手なし娘(原題:Das Mädchen ohne Hände)」を原作としたこの作品は、ローデンバック監督にとって初めての長編で、悪魔の仕業で両手を失い両親とも引き離された少女が、度重なる悪魔の妨害を受けながらも、自分の生きる場所、愛する人との生活を自らの“手”でつかみ取ろうとする姿が瑞々しく描き出されています。本作がどのような手法や過程を経て生み出されたのかを教えてもらいました。

妄想映画日記 その77

boid社長・樋口泰人による妄想映画日記、今回は7月の1ヶ月分の日記です。3月から続く爆音映画祭ツアーでは昭島、広島、多摩へ、そして試写では『きみの鳥はうたえる』(監督:三宅唱)、『寝ても覚めても』(監督:濱口竜介)、『クワイエット・プレイス』(監督:ジョン・クラシンスキー)などを。唯一のレコードを聴く時間となってしまった「アナログばか一代」ではボブ・ディラン特集を堪能。

微笑みの裏側 第23回「爆音映画祭2019 特集タイ|イサーン VOL.3 プレイヴェント」特別編

世界各国の音楽を発掘・収集するユニットSoi48が、微笑みの国=タイの表と裏を見せてくれる連載「微笑みの裏側」第23回目です。 今回は今週末8月12日(日)に渋谷WWWXで開催される見逃せない音楽イベント「爆音映画祭2019 特集タイ|イサーン VOL.3 プレイヴェント」のために 来日するクン・ナリンズ・エレクトリック・ピンバンドとイベントについての紹介です。ピンバンドとの出会いとその魅力については「 微笑みの裏側 第10回 」もぜひ読んでください。

YCAM繁盛記 第47回

山口情報芸術センター=YCAMのシネマ担当・杉原永純さんによる連載「YCAM繁盛記」第47回です。 今回は毎夏恒例となった、8月15日(水)開幕の「YCAM爆音映画祭2018」のことを中心に、 現在YCAMで開催中の他の展示や新しく設置されたショップについて紹介してくれます。 またシネコンで『パンク侍、切られて候』(石井岳龍監督)を見て考えたことも。

宝ヶ池の沈まぬ亀 第25回

青山真治さんの連載「宝ヶ池の沈まぬ亀」第25回は、サッカー・ワールドカップ開催中に書かれたもの。墓参りのために帰省した門司の街や、ゴーモン映画特集で『マイエルリンクからサラエヴォへ』が上映されたマックス・オフュルスの諸作品について。そして再びシナハンのために訪れた愛知では、重要な発見があったようです。

Television Freak 第29回

家では常にテレビつけっぱなしの生活を送る編集者・風元正さんが、ドラマを中心としたさまざまな番組について縦横無尽に論じるTV時評「Television Freak」。今回は6月14日~7月15日に開催されたサッカーのワールドカップ・ロシア大会観戦記をお届けします。日本代表の試合を中心に、日本代表が決勝トーナメントで敗れたベルギーや、優勝したフランス代表チーム、印象に残ったゴールシーンについて等々。まずはW杯ではなく、飴屋法水たち作・演出の舞台「スワン666」のことから――

PAN ASIA -Project Mekong 第3回

stillichimiyaのYoung-GによるアジアにおけるHIP HOPの現地調査「PAN ASIA -Project Mekong-」第3回目は先月の日本ツアーで話題となったJUU&G.LEEとの出会いと交流について書いてくれています。

映画川 『スティルライフオブメモリーズ』

久しぶりの掲載となる映画川は、7月21日公開の『スティルライフオブメモリーズ』(矢崎仁司監督)を取り上げます。フランスの画家・写真家アンリ・マッケローニが写真集『とある女性の性器写真集成百枚 ただし、二千枚より厳選したる』の制作過程において、その被写体となった女性と過ごした時間、彼女との関係性に触発されて作られたという本作で表現されているものは何か? 荻野洋一さんが考察されます。

俚謡山脈の民謡を訪ねて 第2回

日本各地の民謡を収集・リサーチし、DJプレイやCD・レコードの再発を手掛ける2人組のDJユニット俚謡山脈(ムード山+TAKUMI SAITO)の連載「俚謡山脈の民謡を訪ねて」は民謡が現在でも聴ける状況について、そしてアウト・オブ・キーな声の魅力について語っています。

インターラボで仕事中 第1回

「先行きプロトタイピング」を連載してくれていた今野恵菜さんが以前の職場である山口情報芸術センター[YCAM]に戻っての新たな活動記録「インターラボで仕事中」の第1回目です。スタッフが展示や企画を作り上げていく過程が伺えます。

妄想映画日記 その76

boid社長・樋口泰人による6月後半の妄想映画日記です。109シネマズ名古屋や新宿ピカデリーなど複数回目の開催となる劇場での爆音調整について。東京での滞在では社長仕事や執筆のほかに、『菊とギロチン』(監督:瀬々敬久)、バディ・ガイの新作、杉並区長選、そしてカーネーション35周年記念ライヴへも。

妄想映画日記 その75

boid社長・樋口泰人による6月初旬の妄想映画日記は、京都、山梨、仙台、利府、広島、三郷へと移動と爆音調整の日々について。疲弊するなか、2回目開催となる利府では完売の回も

宝ヶ池の沈まぬ亀 第24回

青山真治さんの連載「宝ヶ池の沈まぬ亀」第24回は、NHKの朝の番組に救われ、新たに家族に加わったかわいい“幼子”の世話に追われた晩春~早夏の日記。予定されていたレコーディングは延期になったものの、ザ・バンドに続きリトル・フィートのおさらいをしながら、パーティでライヴ演奏をしたり。久しぶりの映画はホン・サンスの新作群。そして、相次いで訃報が届いたたむらまさきさん、寺尾次郎さんのことも。

YCAM繁盛記 第46回

山口情報芸術センター=YCAMのシネマ担当・杉原永純さんによる連載「YCAM繁盛記」第46回です。 4月下旬から1ヶ月に渡って開催されたインスタレーション展「ワールドツアー」が閉幕。続いて、 同展の制作と並行して撮られた三宅唱監督の映画『ワイルドツアー』が、8月10日(金)にYCAMの野外上映会でお披露目されることになりました。 今回は「ワールドツアー」の展示記録映像をご紹介するとともに、今夏のYCAMのイベント情報も続々登場。そして、 先日訃報が伝えられた字幕翻訳家の寺尾次郎さんとの思い出も綴られています。

Television Freak 第28回

家では常にテレビつけっぱなしの生活を送る編集者・風元正さんが、ドラマを中心としたさまざまな番組について縦横無尽に論じるTV時評「Television Freak」。今回は現在放送中の連続ドラマから、『スモーキング』『コンフィデンスマンJP』『声ガール!』の3作品を取り上げます。

ファスビンダーの映画世界 其の十五

ライナー・ヴェルナー・ファスビンダーの著書『映画は頭を解放する』(勁草書房)やインタヴュー集『ファスビンダー、ファスビンダーを語る』(2013年に第1巻、2015年に第2・3巻(合本)発行)の訳者・解説者である明石政紀さんが、ファスビンダーの映画作品について考察していく連載「ファスビンダーの映画世界」が久しぶりの登場です。連載第15回目となる今回は、1970年製作の『ホワイティ』を取り上げます。ウェスタンの意匠を纏わせ、黒人俳優ギュンター・カウフマンを主演に据え、さらに撮影監督のミヒャエル・バルハウスと初めて組んだ作品でもある本作でファスビンダーが描いた世界とは――

妄想映画日記 その74

boid社長・樋口泰人による5月下旬の妄想映画日記です。「爆音映画祭 in 福岡」ではスピーカーのセッティングに苦戦しつつも『バーフバリ』が満員御礼。各作品の爆音調整についても。東京に戻って社長仕事の合間にライ・クーダーの新譜、『男と女の観覧車』(ウッディ・アレン)『ビューティフル・デイ』(リン・ラムジー)、『ピーターラビット』(ウィル・グラック)を鑑賞。そして爆音映画祭で京都へ。

宝ヶ池の沈まぬ亀 第23回

青山真治さんによる連載「宝ヶ池の沈まぬ亀」第23回は、ザ・バンドとモネに憑かれた春の日記。また、前回に続き名古屋や再訪し、さらには犬山、伊勢、伊良湖岬、篠島を巡ったシナハン第2弾の旅の記録も。

妄想映画日記 その73

boid社長・樋口泰人による妄想映画日記。GWはニール・ヤング、ベティ・ラヴェット、ヴァン・モリソン、メイヴィス・ステイプルズのアルバムを聴き、試写にて『KUICHISAN』(遠藤麻衣子)、『30年後の同窓会』(リチャード・リンクレイター)、『君の名前で僕を呼んで』(ルカ・グァダニーノ)、『ワンダー 君は太陽』(スティーヴン・チョボスキー)を見て、お台場の爆音映画祭で誕生日を迎えた5月前半の社長の日記です。

先行きプロトタイピング 第7回

第7回目となる今野恵菜さんによるサンフランシスコの科学館・Exploratorium研修記『先行きプロトタイピング』。アメリカより帰国し、山口情報芸術センター[YCAM]に復帰して改めて考えた「プロトタイピング」とは。