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妄想映画日記 その83

boid社長・樋口泰人による10月後半の妄想映画日記。爆音行脚は丸ノ内ピカデリーから高崎と大阪、そして新千歳へ、各会場での爆音調整が続きます。『アリー スター誕生』(監督:ブラッドリー・クーパー)、『ポルトの恋人たち』(監督:舩橋淳)の新作映画について。そんななかレジデンツのハーディ・フォックスの訃報も。今後のレジデンツにも思いを馳せて。

Television Freak 第33回

家では常にテレビつけっぱなしの生活を送る編集者・風元正さんが、ドラマを中心としたさまざまな番組について縦横無尽に論じるTV時評「Television Freak」。今回は現在放送中の連続ドラマから『獣になれない私たち』(日本テレビ系 水曜ドラマ)、『僕らは奇跡でできている』(カンテレ・フジテレビ系 火曜ドラマ)、『リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~』(テレビ朝日系 木曜ドラマ)の3作品を取り上げます。

YCAM繁盛記 第49回

山口情報芸術センター=YCAMのシネマ担当・杉原永純さんによる連載「YCAM繁盛記」第49回です。出張が続いた初秋に台風直下の名古屋で見た2本の映画、『マタンギ /マヤ/M.I.A.』(スティーブ・ラブリッジ監督)『カニバ』(ヴェレーナ・パラヴェル+ルーシァン・キャステーヌ=テイラー監督)のことなど。

妄想映画日記 その82

boid社長・樋口泰人による10月前半の妄想映画日記は、丸の内、堺、松江での爆音上映などについて。『遊星からの物体X』公開に合わせて「ジョン・カーペンター読本」を無事発売。以前サミュエル・フラー一家と同行した松江にて再び観光も。

映画は心意気だと思うんです。 第3回

ホラー映画をこよなく愛する冨田翔子さんが“わが心意気映画”を紹介してくれる連載。今回はジョン・カーペンター祭り第3弾ということで、現在デジタル・リマスター版が公開中の『遊星からの物体X』(1982)について取り上げます。人間の体内に侵略し擬態をする未知の生命体“物体X”と南極観測隊員たちとの戦いを描いたSFホラーの傑作ですが、初公開時の興行成績は決して芳しいものではなかったといいます。しかし、その後本作の影響を受けた映画が何本も生まれ、世代を超えた熱い支持を集めてきました。今回は冨田さんがそんな“物体Xの子供たち”を紹介してくれるとともに、本作が30年以上の時を経てもなお語り継がれる理由を考察してくれています。

映画川 『ニューヨーク、ジャクソンハイツへようこそ』

空族の相澤虎之助さんによる、現在公開中の『ニューヨーク、ジャクソンハイツへようこそ』(フレデリック・ワイズマン監督)の映画評をお届けします。本作はワイズマン監督にとって1967年のデビュー作『チチカット・フォーリーズ』から数えて40作目となるドキュメンタリー映画(2015年作品)。その舞台となるのはアメリカはニューヨーク市クイーンズ区にある、167もの言語が話されているという移民の町(neighborhood)ジャクソンハイツです。ワイズマンが見つめたジャクソンハイツは、自作において日本の甲府やタイ、ラオス、ベトナムの町に辿り着いた移民・棄民たちを描いてきた相澤さんの眼にどのように映ったのでしょうか?

宝ヶ池の沈まぬ亀 第28回

10月27日(土)より渋谷ユーロスペースで特集上映が開催される、青山真治監督の連載「宝ヶ池の沈まぬ亀」第28回です。前回の日記で記された高知・四万十町と伊豆高原での長期滞在を終え、東京に戻ったのが9月下旬。それから約一か月のことが記録された日記を今回掲載する予定でしたが、そのファイルを含む青山さんのパソコンに入っていた半年分のデータが消失する惨事が起こってしまい……

無言日記 第36回

お待たせしました! 映画監督の三宅唱さんがiPhoneを使って日々撮り続けている映像日記「無言日記」が約1年ぶりに登場です。今回公開するのは今年5月に撮影された無言日記。インスタレーション展「ワールドツアー」と映画『ワイルドツアー』を製作したYCAM(山口情報芸術センター)での約8か月にわたる長期滞在を終え、東京に戻ってくるところから始まります。同じ時期に撮影されたというサニーデイ・サービス「Tokyo Sick feat. MARIA (VaVa Remix)」のPVも併せてご覧いただくとより楽しめると思います。

妄想映画日記 その81

boid社長・樋口泰人による9月後半の妄想映画日記です。夏が終わり、お台場、MOVIX利府での爆音映画祭へ。利府では新たな音響チームとの音作り、『グレイテスト・ショーマン』爆音パーティ上映では膨大な紙吹雪が。合間にピーター・ゴードンのレコードを。

Television Freak 第32回

家では常にテレビつけっぱなしの生活を送る編集者・風元正さんが、ドラマを中心としたさまざまな番組について縦横無尽に論じるTV時評「Television Freak」。今回は久しぶりにバラエティ番組について。サンドウィッチマンのロケ番組の面白さ、坂上忍さんが司会を務める番組が増え続けている理由について考察されています。

妄想映画日記 その80

boid社長・樋口泰人による9月前半の妄想映画日記。爆音上映の合間に『イコライザー2』(監督:アントワーン・フークア)、『共想』(監督:篠崎誠)、『ひかりの歌』(監督:杉田協士)の試写、相対性理論のライヴ、Phew新譜『ISLAND』など。「アナログばか一代」ではニール・ヤング特集を。

インターラボで仕事中 第2回

山口情報芸術センター[YCAM]の映像エンジニア/デバイス・エンジニア、今野恵菜さんによる「インターラボで仕事中」。 第2回目は7月、8月の活動についての活動記です。YCAMでの展示に関わる作業や、新たに学び始めた映写についての気づきとは。

映画は心意気だと思うんです。 第2回

ホラー映画をこよなく愛する冨田翔子さんが“わが心意気映画”を紹介してくれる連載第2回は、 前回の『ダーク・スター』 に続き再びジョン・カーペンター監督作品の登場です。 今回取り上げるのは、現在〈製作30周年記念HDリマスター版〉が公開中の『ゼイリブ』。 サブリミナル効果によるエイリアンの侵略を描いた本作を今見て思うこととは?  そしてタイトルにある、スカイプに書き込んだ「obeeeeeeeey」とは!?

YCAM繁盛記 第48回

山口情報芸術センター=YCAMのシネマ担当・杉原永純さんによる連載「YCAM繁盛記」第48回。まずは相米慎二特集、 大岡昇平原作映画特集、真夏の夜の星空上映会、YCAM爆音映画祭などなど、 この夏YCAMで行われた怒涛のイベントラッシュを振り返ります。さらに、試写で見た『斬、』 (塚本晋也監督)と『恐怖の報酬』(ウィリアム・フリードキン監督)、爆音映画祭 in 三好MOVIXのために訪れた愛知県みよし市のことも。

妄想映画日記 その79

boid社長・樋口泰人による8月後半の妄想映画日記。11日間の開催となった「YCAM爆音映画祭2018」での音調整、ゲストとのトークなど。そしてYCAMで過ごした夏休みの終わりには江ノ島にてカーネーションのライヴ。

宝ヶ池の沈まぬ亀 第27回

青山真治さんによる連載「宝ヶ池の沈まぬ亀」第27回は大増量版でおおくりします。まずは、拠所ない事情による放浪を経て、4月に訪れた( 連載第22回 参照)高知にある甫木元空さんのご実家を再訪。その約2週間にわたる滞在の様子が綴られています。後半は、ほんの一時の帰京を経て伊豆高原に籠り、高知で蓄えたエネルギーを使っての執筆作業の日々。

映画は心意気だと思うんです。 第1回

ホラー映画をこよなく愛するライター・編集者の冨田翔子さんによる新連載がスタート! 記念すべき第1回は、10月19日から 『遊星からの物体X〈デジタル・リマスター版〉』 が公開されるジョン・カーペンター監督のデビュー長編映画『ダーク・スター』について。 本作は冨田さんが苦境に立たされたとき、その「心意気」によって救われた大切な作品だそうで――。

映画川 『きみの鳥はうたえる』

降矢聡さんによる現在公開中の映画『きみの鳥はうたえる』(三宅唱監督)のレビューを掲載します。北海道の函館の街を舞台に、書店で働く主人公の青年と同居人の静雄、そして職場の同僚である佐知子の三人が過ごすひと夏の時間を見つめた本作。降矢さんは「空気のような男」になりたいかどうかで揺れる主人公の姿を起点に、この映画がどのような揺れを見せているかについて考察してくれています。

妄想映画日記 その78

boid社長・樋口泰人による妄想映画日記は8月の前半をお届けします。『教誨師』(監督:佐向大)、『テル・ミー・ライズ』(監督:ピーター・ブルック)、『アンダー・ザ・シルバーレイク』(監督:デヴィッド・ロバート・ミッチェル)などを鑑賞。そしてついにタイよりクン・ナリンズ・エレクトリック・ピンバンドの来日ライヴと「YCAM爆音映画祭2018」の夏です。

Television Freak 第31回

家では常にテレビつけっぱなしの生活を送る編集者・風元正さんが、ドラマを中心としたさまざまな番組について縦横無尽に論じるTV時評「Television Freak」。今回は現在放送中の連続ドラマから『高嶺の花』(日本テレビ系・水曜放送)、『絶対零度~未然犯罪潜入捜査~』(フジテレビ系・月曜放送)、『グッド・ドクター』(同・木曜放送)の3作品を取り上げます。

宝ヶ池の沈まぬ亀 第26回

青山真治さんによる日付のない日記、「宝ヶ池の沈まぬ亀」第26回。猛暑によって呼び起されたいくつかの記憶とともに、甫木元空さんの新曲のレコーディング、ボブ・ディランを特集した「アナログばか一代」、「たむらまさきさんの長期ロケ出発を見送る会」のことなどが綴られています。