- ラジオ
- 2024年7月17日
boidラジオ「Voice Of Ghost」 第6回前編
boidラジオ「Voice Of Ghost」第6回は無料公開です。ナビゲーターの3人が多発しているプレゼント企画のおさらい、「YCAM爆音映画祭2024」の前夜祭イベントとして8月29日(木)に開催する「Voice Of Ghost」公開生配信やスペシャルライブ(甫木元空×梅田哲也)を紹介をしています。また、樋口の体調絶不調のぼやき話も聞いてください。
boidマガジンでは読者の方にお楽しみいただけるよう様々な企画をしています。
「〜を探せ!」シリーズでは企画にまつわるゲストから特別なプレゼントをご用意しています。
<募集中のプレゼント企画>
「斉藤陽一郎を探せ! パート2」*締切:期限なし
「湯浅学を探せ!」*締切:7月31日(水)23:59まで
「ジャケット内の動物を探せ!」*締切:8月26日(月)23:59まで
また毎年夏に山口情報芸術センター[YCAM]で開催する爆音映画祭では、初めての試みとなるboidラジオ「Voice Of Ghost」の公開生配信もあります。boidマガジン読者の方には前夜祭スペシャルライブと前売1回券を割引価格にてご提供しています。
「YCAM爆音映画祭2024」8月30日(金)〜9月1日(日)
https://www.ycam.jp/cinema/2024/ycam-bakuon-film-festival/
<前夜祭 8月29日(木)>
boidラジオ「Voice Of Ghost」公開生配信
18:00~19:00 無料(先着順)
ゲスト:甫木元空、梅田哲也/ナビゲーター:樋口泰人、斉藤陽一郎、今野恵菜)
前夜祭スペシャルライブ 甫木元空×梅田哲也
20:00~21:00 有料
<boidマガジン読者割引>
・前売1回券一般(1作品本人様のみ)
前売:一般1,500円 → boidマガジン読者1,300円
・前夜祭スペシャルライブ(1枚本人様のみ)
前売:一般3,000円 → boidマガジン読者2,500円
ぜひこの機会にboidマガジンをご購読ください。
詳細はこちら
「〜を探せ!」シリーズでは企画にまつわるゲストから特別なプレゼントをご用意しています。
<募集中のプレゼント企画>
「斉藤陽一郎を探せ! パート2」*締切:期限なし
「湯浅学を探せ!」*締切:7月31日(水)23:59まで
「ジャケット内の動物を探せ!」*締切:8月26日(月)23:59まで
また毎年夏に山口情報芸術センター[YCAM]で開催する爆音映画祭では、初めての試みとなるboidラジオ「Voice Of Ghost」の公開生配信もあります。boidマガジン読者の方には前夜祭スペシャルライブと前売1回券を割引価格にてご提供しています。
「YCAM爆音映画祭2024」8月30日(金)〜9月1日(日)
https://www.ycam.jp/cinema/2024/ycam-bakuon-film-festival/
<前夜祭 8月29日(木)>
boidラジオ「Voice Of Ghost」公開生配信
18:00~19:00 無料(先着順)
ゲスト:甫木元空、梅田哲也/ナビゲーター:樋口泰人、斉藤陽一郎、今野恵菜)
前夜祭スペシャルライブ 甫木元空×梅田哲也
20:00~21:00 有料
<boidマガジン読者割引>
・前売1回券一般(1作品本人様のみ)
前売:一般1,500円 → boidマガジン読者1,300円
・前夜祭スペシャルライブ(1枚本人様のみ)
前売:一般3,000円 → boidマガジン読者2,500円
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今野恵菜 斉藤陽一郎 樋口泰人
boidラジオ「Voice Of Ghost」ナビゲーター
今野恵菜
今野恵菜
山口情報芸術センター [YCAM] 教育普及課 プログラム / エクスペリエンス デザイン担当。
慶應義塾大学SFCにてHCI(ヒューマン・コンピュータ・インタラクション)とデジタルなものづくりとを学ぶ傍ら、友人とDIYグループ「乙女電芸部(おとめでんげいぶ)」を立ち上げ、ワークショップなどを多数開催する。
2013年4月、YCAMのスタッフに着任。数多くの展示づくりやワークショップづくりに携わってきた。2017年3月からサンフランシスコの科学館「Exploratorium」での研修を開始し、2018年3月にYCAMでの仕事を再開。コミュニケーションと、それを仲介するメディアの在り方に興味がある。
斉藤陽一郎
1994年篠原哲雄監督作品「YOUNG & FINE」のオーディションにて主役に抜擢され役者の道へ進む。青山真治監督作品『教科書にないッ!』に出演し、以降青山真治監督の殆どの作品に出演。同監督作品『Helpless』にてスクリーンデビューし『EUREKA』『サッド ヴァケイション』と北九州三部作に出演。『軒下のならず者みたいに』では主役を演じる。
近年の主な映画出演作には『窓辺にて』(22/今泉力哉監督)、『君は放課後インソムニア』(23/池田千尋監督)、『4つの出鱈目と幽霊について』(23/山科圭太監督)がある。近日公開に『夜明けのすべて』(24/三宅唱監督)、『PLAY!〜勝つとか負けるとかは、どーでもよくて〜』(24/古厩智之監督)など。
樋口泰人
80年代は高円寺の伝説のレンタルレコード店「パラレルハウス」勤務。そこでのミニコミ「パラレル通信」を発行しつつ、映画・音楽の批評、書籍編集を開始。『カイエ・デュ・シネマ・ジャポン』の編集委員をへて、ビデオ、単行本、CDなどを製作・発売するレーベル「boid」を98年に設立した。04年から、吉祥寺バウスシアターにて、音楽用音響システムを使用しての爆音上映シリーズを企画・上映。2020年、より小さな動きと声を伝える新レーベル「Voice Of Ghost」を立ち上げた。boidでの製作物は多数。著書に『映画は爆音でささやく』(boid)、『映画とロックンロールにおいてアメリカと合衆国はいかに闘ったか』(青土社)。