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オランダ無為徒食日記 第10回

ロッテルダム国際映画祭で研修中の清水裕さんによる「オランダ無為徒食日記」第10回は、前回に続き第76回カンヌ国際映画祭(5月16日~27日開催)出張編。ペドロ・コスタ監督、ワン・ビン監督、マルコ・ベロッキオ監督、アリーチェ・ロルバケル監督の作品などを観た会期後半のレポートです。

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オランダ無為徒食日記 第9回

ロッテルダム国際映画祭(IFFR)で研修中の清水裕さんによる「オランダ無為徒食日記」。今回は現在、清水さんが参加している第76回カンヌ国際映画祭(5月16日~27日開催)の会期前半のレポートをお届けします。ショーン・プライス・ウィリアムズ、ワン・ビン、ゾルジャルガル・プレブダシ、アキ・カウリスマキ、ビクトル・エリセ各監督らの上映作品について記されています。

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妄想映画日記 その153

5月前半の樋口泰人による「妄想映画日記」です。3月より続くメニエルのためギリギリの体調で出演したリム・カーワイ監督特集上映のトーク、エクスネ・ケディのライヴの準備など。名古屋シネマテーク閉館の知らせも届くなか、湯浅湾のライヴで心も体も自由になれたようです。

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オランダ無為徒食日記 第8回

ロッテルダム国際映画祭(IFFR)で研修中の清水裕さんによる「オランダ無為徒食日記」第8回は4月~5月前半の記録です。IFFRの繁忙期も終わり、サブスクを利用して映画館と美術館に通う平穏な日々を過ごしていたところ、突如、住居問題が発生。約半年に渡って間借りしていた家で起きたトラブルとは――。

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オランダ無為徒食日記 第7回

ロッテルダム国際映画祭(IFFR)で研修中の清水裕さんによるオランダ滞在記「オランダ無為徒食日記」。今回はIFFR2023が閉幕した後の2月後半~3月の記録です。欧州開催の他映画祭――ベルリン国際映画祭、CinemAsia(アムステルダム)、Movies that Matter(デン・ハーグ)に参加した様子が記されています。

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オランダ無為徒食日記 第6回

ロッテルダム国際映画祭(IFFR)で研修中の清水裕さんによるオランダ滞在記「オランダ無為徒食日記」。今回は1月25日~2月5日に開催されたIFFR2023会期中の記録。清水さんがコーディネーションに携わった実験映像とビデオアートの配給会社による国際的コレクティブ「DINAMO」の上映や、会期中に出会った中国の新鋭監督のことなど、長い伝統があるからこそ変化も求められる映画祭の運営に立ち会って考えたことが記されています。

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妄想映画日記 その152

第152回目となる樋口泰人による「妄想映画日記」更新です。めまいが続く不調で気分も落ち込むなか、ボブ・ディランのライヴやシネクイントでのboidsound調整に行き、社長仕事と中原昌也facebook日記のチェック作業をする日々の日記です。

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映画音楽急性増悪 第43回

虹釜太郎さんによる『映画音楽急性増悪』第43回はケリー・ライカート監督作品での音、音楽、ナレーションなど、またその不在についてです。