是安 祐

数々の映画、ドラマの制作に助監督・演出家として携わる。近年、助監督としてついた作品に『TOKYO VICE』(22)、『風の電話』(20)、『寝ても覚めても』(19)、『ザ・ファブル』(19)、『リバーズ・エッジ』(18)、『共喰い』(13)などがある。またドラマ『フルーツ宅配便』(19)第7・8話の演出を担当。