海老根剛

ドイツ文化研究・表象文化論。大阪市立大学大学院文学研究科准教授。元『カイエ・デュ・シネマ・ジャポン』編集委員。近著論文に「弁天座の谷崎潤一郎 : 昭和初年の「新しい観客」をめぐる一試論」、「大衆をほぐす―シアトロクラシーと映画(館)」(『a+a 美学研究』第12号)、訳書に『ヴィデオ――再帰的メディアの美学』(イヴォンヌ・シュピールマン著・柳橋大輔、遠藤浩介共訳/三元社/三元社)、『自然と権力』(ヨアヒム・ラートカウ著・森田直子共訳/みすず書房)など。東京生まれ、京都市在住。