遠山純生

映画評論家。主な編著作に『紀伊國屋映画叢書① イエジー・スコリモフスキ』『紀伊國屋映画叢書③ ヌーヴェル・ヴァーグの時代』(以上 紀伊國屋書店)、『ロバート・オルドリッチ読本①』『マイケル・チミノ読本』『イエジー・スコリモフスキ読本』(以上 boid)、『チェコスロヴァキア・ヌーヴェルヴァーグ』(国書刊行会)などがある。また翻訳書に『ティム・バートン』(マーク・ソールズベリー編、フィルムアート社)、『ジョン・カサヴェテスは語る』(レイ・カーニー編、幻冬舎/都筑はじめとの共訳)、『私のハリウッド交友録』(ピーター・ボグダノヴィッチ著、エスクァイア マガジン ジャパン)、『サミュエル・フラー自伝』(サミュエル・フラー/クリスタ・ラング・フラー/ジェローム・ヘンリー・ルーズ著、boid)など。