青山真治

映画監督、舞台演出。1996年に『Helpless』で長編デビュー。2000年、『EUREKA』がカンヌ国際映画祭で国際批評家連盟賞&エキュメニック賞をW受賞。また、同作品の小説版で三島由紀夫賞を受賞。主な監督作品に『月の砂漠』(01)『エリ・エリ・レマ・サバクタニ』(05)『サッド ヴァケイション』(07)『東京公園』(11)『共喰い』(13)、舞台演出作に『ワーニャおじさん』(チェーホフ)『フェードル』(ラシーヌ)など。今年、初の作・演出『しがさん、無事』を上演。

近況:「新潮」最新号(11月号)に『君が異端だった頃』(島田雅彦)書評が掲載されます。後期神代論を寄稿した『映画監督 神代辰巳』(国書刊行会)は10月23日発売。そしてとうとう、未公開のまま『こおろぎ』が初ソフト化されるという幻の外国映画のような事件が年明けに実現しますので、乞うご期待。