青山真治

映画監督、舞台演出。1996年に『Helpless』で長編デビュー。2000年、『EUREKA』がカンヌ国際映画祭で国際批評家連盟賞&エキュメニック賞をW受賞。また、同作品の小説版で三島由紀夫賞を受賞。主な監督作品に『月の砂漠』(01)『エリ・エリ・レマ・サバクタニ』(05)『こおろぎ』(06)『サッド ヴァケイション』(07)『東京公園』(11)『共喰い』(13)、舞台演出作に『ワーニャおじさん』(チェーホフ)『フェードル』(ラシーヌ)など。今年、初の作・演出『しがさん、無事』を上演。

近況:新作の完成とほぼ同時に次回作の準備、とデビュー二年目以来の過酷な状況の上に三ヶ月以上書けず苦しんでいた単行本用の「サッシャ・ギトリ論」約十五枚をようやく上梓。今年はやたらと書いたが、これで終了。来年は自分のシナリオに専心するつもり。12月7日(土)新宿ケイズシネマで『こおろぎ』初回(12:00〜)上映後、舞台挨拶で若干喋ります。

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