boidラジオ「Voice Of Ghost」 第1回前半

boidラジオ「Voice Of Ghost」第1回、三宅唱監督をゲストに迎えての前半パートを公開します。今回は三宅監督とナビゲーターのふたりとの出会いから新作『夜明けのすべて』について。映画に出てくる、にわとり、キャラクター設定、雨のシーンなどの質問にも答えてくれています。
<ゲスト>

三宅唱
1984年札幌生まれ。長編監督作として『夜明けのすべて』(24)、『ケイコ 目を澄ませて』(22)、『ワイルドツアー』(19)、『きみの鳥はうたえる』(18)、『密使と番人』(17)、『THE COCKPIT』(15)、『Playaback』(12)、『やくたたず』(10)がある。








今野恵菜 斉藤陽一郎 樋口泰人

boidラジオ「Voice Of Ghost」ナビゲーター

今野恵菜
山口情報芸術センター [YCAM] 教育普及課 プログラム / エクスペリエンス デザイン担当。
慶應義塾大学SFCにてHCI(ヒューマン・コンピュータ・インタラクション)とデジタルなものづくりとを学ぶ傍ら、友人とDIYグループ「乙女電芸部(おとめでんげいぶ)」を立ち上げ、ワークショップなどを多数開催する。
2013年4月、YCAMのスタッフに着任。数多くの展示づくりやワークショップづくりに携わってきた。2017年3月からサンフランシスコの科学館「Exploratorium」での研修を開始し、2018年3月にYCAMでの仕事を再開。コミュニケーションと、それを仲介するメディアの在り方に興味がある。
 
斉藤陽一郎
1994年篠原哲雄監督作品「YOUNG & FINE」のオーディションにて主役に抜擢され役者の道へ進む。青山真治監督作品『教科書にないッ!』に出演し、以降青山真治監督の殆どの作品に出演。同監督作品『Helpless』にてスクリーンデビューし『EUREKA』『サッド ヴァケイション』と北九州三部作に出演。『軒下のならず者みたいに』では主役を演じる。
近年の主な映画出演作には『窓辺にて』(22/今泉力哉監督)、『君は放課後インソムニア』(23/池田千尋監督)、『4つの出鱈目と幽霊について』(23/山科圭太監督)がある。近日公開に『夜明けのすべて』(24/三宅唱監督)、『PLAY!〜勝つとか負けるとかは、どーでもよくて〜』(24/古厩智之監督)など。
 
樋口泰人
80年代は高円寺の伝説のレンタルレコード店「パラレルハウス」勤務。そこでのミニコミ「パラレル通信」を発行しつつ、映画・音楽の批評、書籍編集を開始。『カイエ・デュ・シネマ・ジャポン』の編集委員をへて、ビデオ、単行本、CDなどを製作・発売するレーベル「boid」を98年に設立した。04年から、吉祥寺バウスシアターにて、音楽用音響システムを使用しての爆音上映シリーズを企画・上映。2020年、より小さな動きと声を伝える新レーベル「Voice Of Ghost」を立ち上げた。boidでの製作物は多数。著書に『映画は爆音でささやく』(boid)、『映画とロックンロールにおいてアメリカと合衆国はいかに闘ったか』(青土社)。